日商簿記2・3・4級の比較

日商簿記2・3・4級の、難易度を比較!

このページでは日商簿記検定2級・3級・4級の難易度やレベルの比較をしてみたいと思います。残念ですが当サイトの管理人は日商の1級を取得していません。1級解説については管理人の能力の範囲を超えています。申し訳ありませんが1級を目指されているみなさんは他のサイトをご参照ください。

それではさっそく4級から見てみましょう。
と言いたいところですが、日商簿記では4級受験者はかなり少ないです。

<日商簿記 平成22年11月試験結果>

受験者数

合格者数

合格率

1級

17,027名

2,258名

13.3%

2級

69,100名

14,857名

21.5%

3級

117,180名

52,133名

44.5%

4級

565名

211名

37.3%

日商簿記には受験資格が一切ありません。小・中学生でも受験は可能です。またどの級からでも試験を受けることができますし、実際問題と、社会の実務で活かせるのは3級レベルからといわれています。

上記の平成22年11月の試験の様子からもお分かりいただけるよう、受験者が最も多いのは毎回3級です。そして受験者のボリュームゾーンは2級・3級に集中しています。

ということで4級の解説も割愛させていただきます。社会人の方はもちろん、いま高校生以上のみなさんなら4級を受ける必要はない、と管理人は思います。

となりますと、議論の中心は、日商簿記の2級と3級ということになりますね!

簿記の検定は何級からでも受けられるとお話ししました。
そのような冒険者はまずいらっしゃらないと思いますが、いきなり1級からでも受けられます。ですから当然、3級を飛ばして2級からの受験も可能です。

しかし現実的には、いきなり2級を受験するのもかなりの冒険です。
というのは、経理業務は特有の体系を持っているからです。階段を一段々々上るような知識の積み重ねが必要なのです。
4級はともかくも、3級の基礎知識がないと2級はまったく手ごわい相手となります。

以降のページで、簿記2級と3級の難易度レベルを詳しく紹介しますので、ぜひ読み進めてみてください。

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